「かりんとまんじゅう」とは何ぞや?
我が家の近所にある、大丸ピーコック。
ここの惣菜コーナーが、今私の中でちょっと熱いのですよ。(笑)
なぜかというと、いろいろな商品を試行錯誤しながら作っている、努力を感じるから。
今流行りの「肉巻きおにぎり」も、冷凍品を使わず自分達で考えて作ってる。
その中の私的大ヒット商品が、「かりんとまんじゅう」なのですよ。
写真がなくて残念なのですが、
黒糖饅頭をさっと揚げて、黒砂糖で蜜がけをしたもの。
かりっさくっとした食感が実に楽しく、なんとも美味しいのです。
山形のお菓子で「かりんとまんじゅう」というものがあって、
これに似せて作ったんだろうと思われる商品。
でも、いつもいつもあるわけじゃないのです。
アタシは基本的に意地悪なヒトなので(笑)、
惣菜担当のヒトが出てきたところで聞いてみました。
「かりんとまんじゅう今日はないんですか?美味しいですよねあれ!」
すると、お店のヒトは口ごもり、
「えっと、あの、いつも作れるわけじゃないので・・・」
そうなんです。
あの商品は、再利用の商品なのですね。
お店で不定期に販売している季節菓子の黒糖饅頭が、賞味期限が近づいてきたので、
それを惣菜に再加工して販売した、というのがいきさつなのでしょう。
それでも、あれはがんばったな!という出来栄えだったので、私としてはOK!(笑)
創意工夫の努力は認めます。
こうやって、現場のヒトがいろいろ考えて、工夫して美味しいものを作る、
お店でロスを出さないように加工する、というのはとてもよいことだと思います。
・・・くれぐれも、賞味期限切れを巻きなおしたりさえしなければ、ですけどね。
(懐かしいなあ、赤福ネタ・・・w)
