【壱岐の会】に参加してきました。
「壱岐」という島、ご存知ですか?
長崎県五島列島に位置する、小さな島。
博多港からジェットフォイルという高速船に乗って、1時間半くらい(だったかな?)。
雨も上がった渋谷、井の頭線でちょっと行ったところで、
「壱岐の会」なるイベントがあったんです。
友人兼お仕事仲間・平山ちゃんのお母さん(女将)と、元調理人のあっこさんと、
壱岐の食材を直送して皆さんにお振る舞い、という、実におもしろいイベントで。
おかげさまで、以前お仕事させていただいていた関係で、
壱岐の食材に関しては、四季を通して体験させていただいてるんですが、
こうやって東京の住宅街で、女将の声を聞きながら、
料理をいただくというのもなかなかおもしろかったです。
ってゆーか、
テンションたけー!
超元気!っていう、女将は相変わらず。(笑)
そこが実に、心地よいのですよね。
お料理は、
◎食前酒 梅酒(壱岐焼酎)
◎先付 きゅうりぜー
壱岐天然もずく酢
「きゅうりぜー」は郷土料理の一種。ごまよごしみたいな感じ。
「ぜー」の語源については、イマイチよくわかりませんでしたw
◎前菜 かぼちゃスープ
穴子落とし 梅ソース(穴子→イカに変更)
かぼちゃのおよごし
なす味噌炒め
天然真鯛クリームコロッケ
天然真鯛のほぐし身とおだし、壱岐の牛乳がたっぷり、ふわふわです。
◎向付 刺身4種(メシロ、イシガキ、イサキ、ブリ)
イサキの細作り。これをポン酢で食べるのが旨いんです♪
◎メイン 壱岐の天然ウナギ白焼き&蒲焼
◎お食事 ウニの押し寿司
◎デザート 壱岐のスイカ
とまあ、こんなラインナップ。
今回は、実は「うなぎ」に釣られて行ったんですね。(笑)
いろんなもの頂いてましたが、まだこれ、未経験だったもんで。
河口に近いところで獲れるせいか、
身質が普通のうなぎより、ぎゅぎゅっとしっかりしてる感じ。
味も濃かったですし。
うなぎと穴子の中間、っていうイメージ?
淡水じゃなくて、かなり海水が多く含まれる場所だから、
こういう味になるのかもしれないな、などと、
秘密の漁場の景色を思い出しておりました(笑)
野菜は全て、女将の畑で取れた手作りのもの。
それらを、優しい味付けの郷土料理に仕立ててあります。
これだけ食の安全について騒がれている昨今なので、
こんなに安心して食べられる、美味しいものにありつけて、
かなり幸せな時間を過ごすことが出来ましたですよ。
やっぱいいよなー、島ーーーー(-_-;)
壱岐という島は、素晴らしく「自給率が高い」ところで。
米が作れ、野菜が作れ、
魚が獲れ、肉牛がおり、
果物が作れ、酒が造れるわけです。
なーんも、他にいらない島なんです(笑)
やはり老後は島で、野菜を作って暮らしたいと、
再度しみじみと思ってしまったわけであります。
しかし、あれですね。
これ食べて、幸せの余韻に浸ってすぐに、
渋谷の喧騒に飲み込まれるのはやっぱししんどいね。
なおいっそう、壱岐に行きたくなりましたです。
子供達と一緒に、温泉につかりたいです。
秋口の訪問予定、今から楽しみです♪♪
追伸:島のお料理がお取り寄せ可能です。
何食べても美味しいので、お好みでどうぞ。
11月~2月は天然鴨・ジビエが満喫出来ますよ!
