韓国3日目、そしてお肉な日々。
ついに最終日。
怒涛の食いだおれの日々が、ついに最終日を迎えます。
出張はいつも大概、大食いの日々なのですが、今回は群を抜いて激しいツアーでした。
やー、ホント、すごいです(笑)
フライトは夕方6時40分なので、時間はたっぷり。
10時に「朝ごはんを・・・」と言って連れていってもらったのが、
「碧帝カルビ」本店と同敷地内にある「ソルロンタン」専門店。
「ソルロンタン」というのは、牛頭骨とバラ肉などをベースにしたスープで、白濁しているのが特徴。
脂はきれいに除いてあるので、とてもすっきりした味わいです。
とはいえ、
朝からキムチ3種。
そして、スープには、肉!
韓国では、お酒を飲んだ後や朝はこの「ソルロンタン」なんだそうです。
朝からお肉、うーん。強いです(T-T)
麺も入っているのですが、
ご飯も入れて、おじやみたいにして食べます。
食後に、コーヒーが出て。
一瞬嬉しかったのですが、よくみると「ありあり」。
韓国のコーヒーは、言わないとどこでも「ありあり」で出ます。
「ブラックで」というと、インスタントの粉を水で溶かしたものが出ます。
これは辛かったなあ。。。
美味しいコーヒーがなかなか飲めないのは、私にはしんどかったですね。
本店の朝礼に参加したりしつつ、
そのまま厨房の見学に入ります。
ソウル1の冷麺の達人が、冷麺の厨房を仕切ります。
この道一筋25年、っておっしゃってたような。
でもここの冷麺は、確かに激ウマなんです。
冷麺の概念が変わってしまうほど、本気で美味しい。
あれが日本で食べられたらどんなに・・・と思いますよ。
大釜で煮えている牛バラ肉。
韓国では「韓牛」という種類の牛がメインだそうな。
日本の肉牛より大型の、茶色い牛さんです。
この、ぷるぷるに煮えたお肉が、
「カルビタン」というスープに入って出てきます。
試食したけど、すっごい美味しいんですよ~~~\(>▽<)/
で、今回の目的は、
「やまとのスタッフさんのダイヤモンドカット修行の旅」ですから、
それを見学させてもらいます。
とても巧くなっていて、驚きましたですよ。
この肉の切り方、独特のものなんですが、
◎見た目が美しく
◎味がしみこみやすく
◎炭の香りがよく移り
◎柔らかさが更に増す
という効果があるものなんです。
日本で食べられるところは少ないですが、
やまとさんではいつでも食べられるわけで。
もーね。
激ウマよ。
でも色が変わりやすいので、通販では出さないようにしてるんです。
そのくらい、お肉には気配りをしてるんですね~。
皆さん、あきらめて船橋行きのツアーを組みましょうw
さて、戻ります。
本店厨房見学後は、「タワーパレス店」に。
億ションが立ち並ぶ、高級住宅街です。
こちらのお店を見学後、「カルビタン」の試食。
甘酸っぱいたれを、スープから引き出したお肉につけていただきます。
この食べ方はおもしろいなあ。
その後、空港方面に向かいます。
運転手のクーさんは、社長秘書なのですが、
どうやら夕べは3時ごろまで、通訳のパクさんと飲んだらしく。
社長兼プロのレーサーの肩書きを持つ息子さんとは、大の仲良しだそうで、
二人とも、ものすごいスピード狂なんですよ!(T-T)
それに「眠気」が加わって、もう道中、怖いのなんの。
こっくりしながら時速130キロキープですからね!
どうしてこれで事故らないのかと。。。
さすがにこればっかりは、肝が冷えました。
PTSD悪化間違いなしです(T-T)
到着したのは、空港から程近い、海辺の食堂街。
「カルグクス」という、あさりのたっぷり入ったうどんをいただくことに。
空港は海に近く、干潟であさりなどのシーフードが採れます。
塩味のスープに、うどんのような麺を茹でずに打ち込むタイプで、
とろっとしたスープが特徴です。
辛くないのも、ちょっと嬉しいかな。
しかし、これが曲者で。
これだとちょっとわかりにくいですが、
これならわかっていただけるかと。
これで4人前らしいんですが、もうね、洗面器! つーか、タライ!
わが国では、これは「食器」とはみなさないサイズです(爆)
※ちなみにこれが運転手のクーさん。
安全運転で、飲みすぎ注意でお願いしますw
これを食べた後で空港に入り、
免税店エリアにある「碧帝カルビ」へ。
ここでも「ミソチゲ」「冷麺」などが出る。
もう、写真を撮る気力が残っておりませんでした(笑)
たっぷりとお土産をいただき、横に張り付いている店長に恐縮し。
そんなに食べられないですー、とか思いながら、それでも箸が動いてる自分に感心し。
何気に、隣のテーブルには、アグネス・チャン一家がチゲを食べていたり。
カメラを向ける気力も残っておらず(笑)
やーホント、食いも食ったり。
これだけ食べて、お金1回も払ってなかったりして。
恐縮至極で、帰途についたわけです。
またあちらの方々も、日本に来られるそうなので、
その時には日本の美味しいものでもお土産にお渡しする所存です。
何がいいかなあ・・・?
ぐったりしつつ、飛行機に乗り込んで、まず墜落睡眠。
機内食は・・・
もうしばらく、お肉は見たくないよママ!
という、なんとも激しい、しかし素晴らしい体験が出来た旅でした。
しばらくは、地味な食べ物で胃袋のリハビリに努めたいと思います。。。(笑)
